開催概要

音楽祭を愛する出場学生&OBOGによって受け継がれる音楽祭

『はこね学生音楽祭2019』

「箱根音楽大賞」は、積極的に音楽活動を行なっている国内外の学生を支援するものであり、 音楽を愛する若者たちが自然豊かな国際観光地「箱根」をステージに自分たちの“夢”に向かって挑戦し、 人との出会いや社会とのつながりを大事にしながら友情を育んでいくことを通して、 合唱音楽の振興と21世紀の「人づくり」に寄与することをめざしています。

ー「第10回はこね学生音楽祭」開催趣旨より抜粋ー

2001年、箱根駅伝につづく学生のイベントを、という掛け声の下、箱根町により「21世紀箱根音楽大賞 はこね学生音楽祭」が開催されました。 ガチな合唱曲を歌う団から、バーバーショップ・スタイルや衣装・振り付けを取り入れる団など、各団の個性を活かした合唱の異種格闘技戦、それがはこね学生音楽祭でした。 著名な先生方に演奏を聴いてもらえる。最優秀団体には活動支援金100万円。ガッツリ歌って夜は温泉! はこね学生音楽祭の魅力は、関東にとどまらず、日本全国(海外からも!)に伝わり、 毎年20以上の学校から集まった大学生が、夏の終わりの箱根仙石原文化センターを、これを最後とアツくしていました。

しかし、2010年の第10回を最後に、箱根町ははこね学生音楽祭を開催しないことを決定。 「もう一度箱根の舞台で歌いたい!」「はこね学生音楽祭を復活させたい!」そんな思いで学生たちが集まったのは2011年の2月でした。 過去の出演団体から、My Heartを中心に、葉っぱ会、Ensemble Reed、ハモルヨ、都留文科大学合唱団の有志で実行委員会を結成しました。 震災の影響で観光業に打撃を受けた箱根町を、自分たちの音楽で元気づけたい。そんな思いもありました。 手探りの状態で始めた実行委員会の仕事でしたが、審査員の先生方、前実行委員長・総合プロデューサーはじめ今までの実行委員会委員の皆さま、箱根町の皆さまなど、 たくさんの人たちに暖かいご支援をいただき、『学生たちの新たなスタート はこね学生音楽祭2011』は無事開催にこぎつけ、盛会のうちに幕を閉じました。

翌年以降も地元の方々の協力のもと、音楽祭を愛する出場学生&OBOGが主催となり音楽祭を開催。 この体制も今年で9年目となりました。 今年も、「はこね学生音楽祭2019」をよろしくお願いします!

開催趣旨

本音楽祭は、国際観光地・箱根町を舞台に、歌を愛する学生が、友情と人々との交流を育みながら、自由に表現できる新しい形の合唱コンクールです。

これは、長い歴史と伝統の中で数々の感動のドラマを生み出している「箱根駅伝」の音楽版として、 積極的に音楽活動を行い、夢に向かってチャレンジする国内外の学生を支援するために開催されていた箱根町主催の「はこね学生音楽祭」の意思を受け継ぐものです。

開催内容

♢日時

2019年9月8日(日) 12時半開場 13時開演

♢会場

箱根町仙石原文化センター 大ホール(アクセス) 〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原842

♢概要

各団体、課題曲「箱根八里」(アレンジ自由)と自由曲によるステージを披露。審査委員の先生方による厳正な審査において、金賞・銀賞・銅賞が決定、授与されます。金賞受賞団体には副賞として活動支援金30万円が贈呈されます。

♢活動支援金について

第10回まで優秀団体に送られていた活動支援金は、音楽活動の大きな助けとなるとともに 学生達のチャレンジ精神を刺激し、音楽祭を盛り上げる重要なものでした。 学生&OBOG主催となり苦しい財政状況ではありますが、 音楽祭の大きな魅力であり「音楽活動に励む学生を支援する」音楽祭の理念を達成するものとして実行委員一同復活を目標としており、 みなさまのご厚志により設置させて頂いてます。ご支援頂いております皆様には深く感謝申し上げます。

♢審査員

服部克久 先生

新実徳英 先生

渡辺俊幸 先生